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海外女子サッカー アメリカ女子サッカーリーグ NWSL Week 15

海外女子サッカー

アメリカ女子サッカーリーグ NWSL

Week 15

先週行われた

アメリカ女子サッカーリーグ

NWSLのWeek 15の結果です。

📅8月8日

🤘🦊Houston Dash 2-1 🦁NC Courage

NC :

監督解任後 初の試合。

前監督がいた時より

選手達がのびのびとプレーをしていた様には

見えたのですが......

このチームのフロントオフィスは

このチームのこの数年の間に行われた

不祥事による

アシスタントコーチの

内部からの昇進ではなく

外部から新しい監督を迎えた方が良いとは思うのですが

アシスタントコーチから

今回臨時監督になった人物の印象が

言葉には出来ないほど

私には悪く映りました。

HOU :

この試合で2得点に絡んだ

アメリカ女子代表のY. Ryan選手。

NWSL屈指のCBである

相手のDF K. Kurtz選手に

強いプレッシャーをかけながら

得点チャンスを作り上げた彼女に拍手を。

(1点目 Ryan ➡️ Graham ➡️ Van Zanten)

この試合の決勝点は

2試合連続で

試合の終盤に得点をあげた

元カナダ女子代表のDF/MF

S. Schmidt選手によるもの。

(🇳🇬 M. Alozie ➡️ Y. Ryan ➡️ S. Schmidt)

📝Alozie➡️Ryan 両選手による

右のサイド攻撃から出た中央へのパスで

ゴール前のベストポジションに居た

➡️Schmidt選手が 決勝点を決めました。

奇しくもHOUの監督は

昨シーズンまで

NCのアシスタントコーチでした。

🟡 Utah Royals 0-1💧KC Current

💧KC :

後半に © L. LaBonta選手を投入した事で

膠着していた試合の中

選手達がようやく深呼吸をして

通常のプレーが出来る様になり

そこから

T. Chawinga選手による決勝点が生まれ

KCは この試合の勝利で

リーグ戦8連勝を記録しました。

📋KCの筆頭オーナー一家が

アウェイのUtahまでやって来て

試合を観戦。

Utah :

リーグ戦前半に

故障者リストに載っていた

選手達が続々と復帰。

しかし その中の1人

カナダ女子代表のC. Lacasse選手。

復帰戦で得点をあげたいという事も

今まで欠場した時の分を

何としても取り返したいという事も

気持ちとしては分かるのですが

ピッチに投入されて直ぐの

明らかな得点チャンスで

パスを味方に回せば

その後 連係プレーで

得点もあったであろうというところで......

正直 観ていて

引きました。

Utahの監督が 今後

彼女をどう起用するのかは

分かりませんが

前線に

怪我から復帰した中堅・ベテランの

NWSLを知り尽くしてる選手達や

元🇪🇸 代表のMF 選手を前線と中盤に配置して

機能し始めているので

(私は このチームのKey Playerは

怪我から復帰した

🇪🇸 MF C. Zornoza選手だと

観ているのですが

彼女をまた怪我で欠いた場合

チームへのダメージは相当 大きいと思う次第です)

C. Lacasse選手については

あと1,2試合は

Game Changerでの起用で

様子を観たほうが良いとは

思うのですが......

(でもチーム事情で

直ぐにXIとして

起用されるかも知れませんが)

C. Kizer選手の調子が戻った時に

彼女を先にXIにした方が.......とも

思うのですが

ただUtahは

🇪🇸のDFと🇳🇱のMFを

XI(先発)で起用するのは

特に🇪🇸DFの起用は

最下位から脱出をしたいのならば

余程のことがない限り

やめたほうが得策だと思います。

👤このチームの監督は

未だにNWSLでの戦い方を

理解していないという事と

恐らく 昨シーズン後半に

当時 移籍してきた選手達を並べて

リーグ戦最下位から脱出して

Playoffs進出争いに絡んだ

その"甘いパターン"を

今シーズンも狙っている様に見えます。

しかし

今シーズンについては

Playoffs進出に絡むこと自体が

物理的には無理な話で

昨シーズンの後半に加入したその移籍組の大半は

怪我で今シーズンの前半を欠場し

後半戦から続々と

復帰をしてはいるのですが

Utahと言う組織自体

今シーズン終了後

新オーナーの下で

フロントオフィスと監督を含めて

Staffsと選手達を 相当な決断で

刷新をしないと

NWSLでは生き残れないのではないか?と

思うのですが......果たしてどうなるのでしょうか?

(新オーナーは

NBAのUtah Jazzの元オーナー一家)

📅8月9日

🦇🗽NJNY Gotham FC 🟥0-0

💛🖤Washington Spirit

🦇GFC

前半30分に🇧🇷Geyse選手が

🟥カードで退場。

WEUROとコパ・アメリカから

🇪🇸Esther選手と🇧🇷Gabi選手が

GFCに復帰。

💛🖤WAS

🇮🇹代表のFW Sofia Cantore選手が

待望のNWSLデビュー。

💜😈 Orlando Pride 1-1

🏁🐎Racing Louisville

📋この試合 Orlandoは

次戦の対KC Current戦に向け

🇧🇷Marta選手を温存。

LOU :

Playoffs進出を目指すLOU。

この試合で GK J. Bloomer選手が

🇿🇲Barbara Banda選手を含む

Orlandoの攻撃陣を

5,6回以上の好セーブを含めた

高いパフォーマンスで完封。

またDF Ellie Jean選手の好守が

B. Banda選手に決定的な仕事をさせず。

リーグ戦再開とともに

前節と(対 KC) この節(対 ORL)

そして次節で(対 WAS)

リーグ戦3強と戦うLOUが

次節の対 Washington Spirit戦で

相手の大型攻撃陣を

どれだけ抑えられるのか

特に両チーム共に GKが良いだけに

見ものになる事でしょう。

LOUのBloomer選手は

この試合でのパフォーマンスで

NWSL Player of the Weekを獲得。

🌊 San Diego Wave 1-1 🪽Angel City FC

南カリフォルニアダービー。

📋前回の対戦同様 San Diegoが

試合終盤にACFCに追いつかれる展開。

ACFC :

後半にベテラン選手達を投入し

うまさが光った連係で

A. Kennedy選手が同点ゴール。

この試合の前半

アメリカ女子代表の

Alyssa Thompson選手の速さに

味方も相手も追いつけない状態で

やっと彼女に追いついたSDのDF陣に

ゴール前で彼女が囲まれた時に

彼女がパスを出したくても

味方が誰1人として

相手陣内に到着していないパターンが

多くあり

折角の得点チャンスを逃して

もったいなかったです。

ドイツのWolfsburg女子から移籍してきた

🇮🇸選手が ブンデスリーガの女子より

更に速いプレーの

このリーグでのプレーに慣れたら

Thompson選手と良いコンビになるのではないかとは

個人的には観てはいるのですが

女子サッカーで世界でトップの

収益を得ているACFCですが

ビジネス面で成功しているとは言え

その一方で

International spotの枠の使い方も含め

疑問視される選手構成についても

戦力に全くなっていない

一部の選手達との契約を含めて

このシーズンオフに

大幅に

選手達の入れ替えをしないと

アメリカ女子代表の

20歳のAlyssa Thompson選手に

全てを背負わせるのは

余りにも酷だと思う次第です。

SD :

SDの監督はこの試合を楽に取れると

思ったのかは 分かりませんが

試合途中に彼から見られた

慢心の様な態度に加えて

ACFCが 後半に

Katie Zelem選手

そして

Christen Press選手を

満を持してそれぞれ投入し

XIのA. Kennedy選手と共に

この3人のベテランが

ピッチに揃った時

SDの勝利は一切ないだろうな、と

感じていました。

ベテランには

ベテランの絶妙なうまさがあり

SDの監督は

Zelem選手が入った時に

守備陣を徹底して

強化しないといけないところだったと

今でも思うほどです。

Zelem選手が出てくると言う事は

Press選手も出てくるという

サインでもあり

SDの監督は

そういう意味でも

まだ 試合終了のホイッスルが鳴るまで

何が起こるのか分からない

NWSLを

まだまだ理解していないと言う事が

如実に見て取れた試合でした。

彼のSDのXIには

teenagersが複数

入っては いましたが

その中で

DFの T. Armstrong 選手が

試合後半に

Alyssa Thompson選手のスピードに追いつき

彼女をブロックしたいくつかのプレー。

この監督は 若い選手を

短期間で

大きく成長させている事や

それまで停滞気味だったベテランに差し掛かって来た選手を

見事に再生するなど

彼の手腕を思うと

試合の前半に

ACFCを見下していると言う様に

見てとれた彼の姿勢は

流石に 残念でした。

NWSLでは

過去のArsenal女子での事を忘れ

彼自身が己の慢心を直さないと

いくら好調とは言えども

SDの優勝は

一切 無理だと言う事と

彼が その浅はかな慢心を

NWSLで栄華を掴む為に

やめる事が出来るのか

その事を

静観したいと思います。

元々 SDは良いチーム。

そのチームを更に高い波に乗せる為

NWSLでのチャレンジを

どうか無駄にしないで欲しい。

📅 8月10日

☆Chica



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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