ユナイテッド、意地を見せたマンチェスター・ダービー!
マンチェスターU 2ー0 マンチェスターC
土曜夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。
前節、フレッチャー暫定監督の初陣を引き分けで終えたユナイテッドは、最大のライバル、シティとのマンチェスター・ダービーに挑みました。
ユナイテッドは、アフリカネーションズカップから帰ってきたムベウモとディアロを早速、先発で使ってきましたね。
彼らが戻ってきたのはとても大きいと思います。
あと、メイヌーが今季初先発で起用されましたね。
元々、主力を担う選手であることは間違いないだけに、この先発起用は妥当だと思います。
フレッチャー暫定体制2試合で、結果が出なかったので、これまた暫定でクラブのレジェンド、マイケル・キャリックを監督に据えました。
その初陣が、シティとのビッグマッチとは、ちょっと厳しいかな?と思ったけど、そんな中でどんな采配を見せるか注目して見てました。
試合の方は、予想通りシティの方が保持率で上回っていましたね。
得意のパス回しからゴールを狙っていましたが、ユナイテッドは危ない場面こそあったものの、終始、安定していたと思います。
ユナイテッドの方はというとボールを奪ってからのカウンターが冴えていましたね。
そこから決定機をいくつも作っていましたが、シュートまでいくもののGKドンナルンマのスーパーセーブにより、ゴールがなかなか奪えませんでした。
決まったか?というシーンでも、オフサイド判定に泣かされたり、アンラッキーな場面も多々ありました。
そんな試合構図ですが後半、スコアが動きます!
ユナイテッドが自陣深い位置でボールを奪うと、一気の高速カウンター!
B・フェルナンデスがドリブルで駆け上がり、どこに出すのか?と思っていましたが、前をスプリントしてるムベウモへ!
ムベウモはそれをダイレクトで蹴り込み、ユナイテッドが先制に成功!
B・フェルナンデスはパスを出す選択肢が、いくつかあったんですが、ムベウモに出したスルーパスは見事でしたね。
どこの位置にいる選手に出すかによって、その後の展開も変わるので、ああいうシチュエーションは判断力が問われるんですよね。
さらにユナイテッドは追加点を奪います!
途中投入されたクーニャが、スピードあるドリブルでサイドを切り裂くと、ゴール前へクロス!
これを飛び出してきたドルグが合わせて、見事なゴール!
リードを広げるこの追加点は大きいですよ~
終了間際には、プレゼントパスを受けたマウントが決めたかに見えましたが、オフサイドによりスコアが訂正されるアンラッキーなところもありましたが、
ユナイテッドがマンチェスター・ダービーを制しました!
シティが保持すると予想されれば、奪ってからの素早いカウンターで、チャンスを作るという戦術が見事にハマりましたね。
保持率では圧倒されたんですが、シティに対し完封、しかも枠内シュートを1本も撃たせなかったんですよ。
これは守備陣を褒めるべきですね。
キャリック暫定体制どうなるかと思いましたが、素晴らしいスタートを切れたんじゃないかな。
そして、次節は首位のアーセナルとのこれまた大一番。
シティに勝てたという自信をつけて、アーセナルに対しても同じように戦えれば、良い結果が期待できそうです。
期待して良いんですよね?
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