海外サッカー
"海外サッカー ワールドカップ"
先ほど🇺🇸2月12日の午前中に
6月から7月上旬に開催される
男子サッカーのワールドカップに出場する
オランダ男子代表のベースキャンプが
発表されました。
場所は
🇺🇸ミズーリー州カンサス・シティーにある
NWSLのKC CurrentのTraining Complex。
この施設は
まだ建設されて数年のもの。
昨年には アメリカ女子代表が
カンサス・シティーのCPKC Stadiumで行われた
国際親善試合の前に使用しており
オランダ男子代表にとっては
この施設をベースキャンプの場所に選んだ事は
とても賢明だと思います。
(2月26日に追記)
ワールドカップに出場する4チームが
ミズーリー州のカンサス・シティーで
ベースキャンプを行う事が決定していますが
オランダ男子代表が使用する
上記に書いた
NWSLのKC Currentの施設ですが
Training Complexと共に
新しいスタジアムである
Riverside Stadiumを
$52Mの費用をかけて 建設。
オランダ代表は
大変 よい環境を選んだと
改めて思った次第です。
・
"海外女子サッカー
アメリカ女子サッカーリーグ NWSL"
今月に入り
来月のリーグ戦開幕に向け
NWSLの各チームがプレシーズンマッチを開始。
中にはスペインでキャンプ中のチームが
幾つかのヨーロッパのチームと対戦。
今回は
カリフォルニア州のサンタバーバラ周辺で
プレシーズンキャンプを行っているチームが多く
既に今月始めから
プレマッチが行われています。
(フロリダ州でプレシーズンキャンプを
行っているチームも 幾つかある)
この週末と来週末には
カリフォルニア州で
NWSLの9チームが参加する
プレシーズンマッチと化した大会が行われ
特に今シーズンからリーグに参画する
Denver Summit FCも
この大会に出場する為
とても興味がつきないところです。
(Denverの
2月21日の対 San Diego Wave FC戦が
生配信で観られる事になったので
今シーズンのリーグ戦の予習を兼ねて
とても楽しみにしています)
その中で アメリカ女子代表が絡んだ
リーグ内での2つの大型トレードが
🇺🇸2月11日に発表されました。
💧KC Current
・💛🖤Washington SpiritからMF Croix Bethune選手を
$1MのIntra-League Transfer Feeで獲得
🌉BAY FC
・💧KC CurrentからMFのClaire Hutton選手を
NWSL Intra-League Transfer Feeの最高額
$1.1Mで獲得
📋️
この2つのトレード
Washington Spiritが
Bethune選手のトレードに応じた事は
驚きました。
昨シーズンから
チーム編成が渋滞し
オフシーズンには
三浦成美選手を含め
ある程度の数の選手達が他チームに移籍するなど
Bethune選手の移籍については
これは仕方がないとは言え
(追記 Bethune選手本人が
トレードを希望した)
Michele Kang氏がオーナーのWashington Spiritが
2024年1月に開催された
NWSLの最後のドラフトの冒頭で
当時のチームの主力選手を
指名権と交換で他チームに放出してまで
上位でBethune選手を指名した経緯があり
その一方で 彼女を放出しても
チームのキャプテンのMLからの復帰や
(また 先月 出産をしたベテランFWの選手の
恐らく今年中の復帰も見込まれる)
チーム念願のTrinity Rodman選手の残留が
このチームの編成では一番大きかった事もあり
彼女からのリクエストとは言え
様々な理由による総合的な判断の上に
決まったトレードだと思います。
例え 今まで
彼女がWashington SpiritのIcon的な存在だと
扱われては居ましたが
チームの顔・中心はあくまでも 彼女ではなく
Trinity Rodman選手という事実。
Bethune選手にとっては
このままWashington Spiritで
同じ年齢層の選手達とプレーを続ける事で
選手としての勘違いや甘えが出る事よりも
KC Currentで
年上の選手達を含む
強烈な実力を持つ選手達とのプレーで揉まれた方が
アメリカ女子代表として
これからしっかりと生き残る為に
また1人の選手として成長する為にも
この移籍は
好ましいのではないか?とは思うのですが
昨年のリーグ戦優勝のKC Currentは
戦力が充分に揃っているだけに
KC Currentにとっては大きな補強だったものの
これからは 今シーズンから指揮を執る
新監督の力量が
ただただ大きく問われる事になるでしょう。
彼は某SNSのプロフィールから
カレッジの女子サッカーの指導者としての経歴を
残してはいるものの
MLSのチームでの
監督歴を何故か消しているのですが
カレッジとプロ
また
MLS とNWSLは全く違うので
チームを壊すような
おかしな事を
絶対にしないで頂きたいもの。
(Bethune選手ですが
2024年に NWSLのドラフトを経て
UGA(ジョージア大学)から
プロ入りをした事と
2028年にはジョージア州アトランタから
新たなチームが NWSLに参加するため
来年のオフシーズンに
彼女がどの様な動きを見せるのか、
別の意味では 興味深いものがあります)
その一方で Claire Hutton選手の移籍ですが
🇺🇸2月10日にBay FCの新監督の
Q&A形式でのインタビューを動画で観た際に
彼女が大物選手の獲得を匂わせていた為
Hutton選手の移籍の発表には
余り驚きはありませんでした。
Bay FCの🏴新監督は未だ30代前半ながら
若い選手の育成に定評があると言われており
その中で
先日 チームからは
新監督が将来性を高く買っているという特定の若い選手を
WSLのWest Ham Womenから
また Man Utd Womenからも
前イングランド女子代表のFWの獲得を発表しているのですが
Claire Hutton選手にとっては
将来を期待されている若い選手達がいるこのチームで
これから更に
どの様な成長を遂げていけるのか、
これからの伸びに 注目しています。
また この2つの大型トレードに加え
今日 🇺🇸2月12日には
NJNY Gotham FCとBoston Legacy FCから
デンマーク女子代表のDF
Josefine Hasbro選手のトレードによる
移籍が発表されてます。
Gotham FCも新加入の選手も含め
選手編成が渋滞して居るため
彼女の他チームへの移籍は
様々な状況を鑑みると
仕方がないとは思うのですが
(彼女が 昨年 Gotham FCに加入した時に
実力的にレベルの高い選手が揃ったこのチームで
長期にわたって彼女がプレーするのは
恐らく無理だろうと感じていた事と
彼女の実力では
他チームにいずれ移るだろうと予想をしていた為
これはある意味では
避けられない移籍だと 見ています)
彼女の移籍先の
NWSLの新チームであるBoston Legacy FCについては
外国籍の選手が多く
選手の数がRosterを既に上回っている為
プレシーズン中のこの時期に
彼女を敢えて獲得するという事は
既にこのチームに加入した選手達が
ある意味では
機能していない可能性がある為に
急遽
彼女を獲得したのではないか?と
勝手に推測をしてしまったのですが
Boston Legacy FC自体
以前 このブログで触れてはいますが
大変 興味深い選手達の獲得も含めて
選手編成が
来月開幕のリーグ戦に向けtw
本当に上手く進んでいるのか
未だ未知数のチームなだけに
ある意味では チーム設立から遡ると
ここでも また選手の補強について
疑問に思わざるを得ないところなのですが
くれぐれも
Bostonのローカルのファンの為にも
しっかりしたチーム作りを
Boston Legacy FCには
行って頂きたいと
純粋に 願うばかりです。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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