海外女子サッカー アメリカ女子代表 対 日本女子代表戦の初戦から独り言
📅🇺🇸 4月11日に
California州San Joseの
PayPal Parkで
国際親善試合(強化試合)の
アメリカ女子代表 対 日本女子代表戦の
初戦が行われました
(試合結果 🇺🇸 2−1🇯🇵)
この試合について
独り言を綴っておきます。
アメリカ女子代表は
パリオリンピックの後から
特に昨年中は
将来を見越した上で
チーム力を上げる為に
若い選手達を
フル代表の選手として
多く招集し
若い選手達に経験を積ませる為に
フル代表の貴重な時間のほとんどを
若い選手達の育成と教育の為に
費やしていました。
昨年行われた
ある試合では
え?と言う
本来だったら
有りえないような???
驚きの敗戦も
あったのですが
その中で
フル代表としては
本当に幼かった選手達が
Emma Hayes監督とコーチ陣と共に
この1年あまりの中で
明白なゴール設定と共に
今も
成長し続けている姿に
そして
新たなPhaseに入った彼女達が
これからどれだけ
進化を遂げるのかなど
興味はつきないところです。
この試合でも
毎試合同様に
それぞれの役割とテーマが
各選手とチーム全体に
課されている中
特に
私がこのブログで
1人の選手として
自立するよう
何度も書いてきた
Gisele Thompson選手に
ついてなのですが
この試合では
2点目の起点となる
高橋はな選手との左の攻防から
Gisele Thompson選手の
タックルから出た
ボールが
姉のAlyssa Thompson選手も含め
数名の選手を経て
アメリカ女子代表の2点目に
なった事と
またアメリカ女子代表の
鉄壁のSBのEmily Fox選手とともに
この試合で
アメリカ女子代表の
影と光になって
日本女子代表を
容赦なく潰し続けた事は
この試合の1つのハイライトだったと
思う次第です。
この初戦の
アメリカ女子代表の
スタメンの顔ぶれを観た時に
まず
初戦のGKに
Emma Hayes監督が
NWSLでNumber1のGKと称する
Claudia Dickey選手を選んだ事と
Kennedy Wesley選手と
Gisele Thompson選手が
この初戦でスタメン入りしたのは
確かに驚きはしましたが
Dickey選手への信頼と
Wesley選手については
アメリカ女子代表の
絶対的CBのNaomi Girma選手と
大学時代と
NWSLの
San Diego Wave FCで
以前
共にプレーをしていた事を思えば
このCBの2人のコンビに
不安は無いと言う事と
(Wesley選手は
現在 San Diego Wave FCの
Co-captain)
Gisele Thompson選手については
SheBelieves Cupでも見られた
姉のAlyssa Thompson選手とのコンビで
監督が2人のコンビによるスピードを
チームに活かす事を念頭に
またそれぞれに課題を与えた上で
起用したのだろうと
色々と検証した事で
なるほど
こうきたか、と
率直に思いました。
G.Thompson選手については
NWSLの所属チームの
Angel City FCでの指導法が
彼女の育成に功を奏している事
特に彼女の姉が
昨年9月にChelseaに
電撃で移籍した後
選手として
彼女が
自立をしなければならなかった状態から
フル代表戦で
1人のSBとして
大きな戦力として
計算出来る存在に
この短期間でなれてきた事に
アメリカ女子代表の監督の
Emma Hayes氏は
Angel City FCの
A. Strauss監督に
大きな
感謝を
した方がよいのではないか?と
思うのですが
(正直に言うと
私としては
急速な成長を即して
彼女に無用なプレッシャーを与える事や
彼女に早い段階で
急成長を即すことで
燃え尽き症候群に
なっては欲しくなかったのは
事実なのですが)
彼女には
早くても
来年の女子ワールドカップか
2028年のオリンピック迄に
アメリカ女子代表の戦力になれば
よいのではないか?とは
思っては いたのですが
特に今年に入ってからの
2回の
アメリカ女子代表の
トレーニングキャンプに
1月の2つの国際親善試合と
3月上旬のSheBelieves Cup
そして
NWSLのリーグ戦が始まって
この数ヶ月での
彼女の急激な成長に
多くの人達が
喜んでいるのではないでしょうか?
話しは試合の事に
戻しますが
このカードの
次戦のスタメンについては
次戦で
テクニックに長け
コンパクトな動きをする相手に
どれだけ
特に
初めて
日本女子代表のフル代表相手に
プレーをするであろう
若い選手達が
どれだけ
今までの育成期間から
培ってきた結果を
見せることが出来るのか
ベテラン・中堅選手達との融合と共に
彼女達のプレーの質を
良く観ていきたいと
考えています。
日本女子代表についての私の感想
📋️
この試合の終了直後に観た
元アメリカ女子代表がMCの
生配信の番組で
この試合のReiewと共に
JFAの監督人事・茶番劇について
少し触れた際
日本の文化も
この茶番劇の原因の1つに考えられていた事も含め
聞いていて 虚しくなり
ました 📋️
この試合についての感想
・DF
➡️1G1Aの Rose Lavelle
選手を
止めることが出来なかった
➡️2点目の失点の際
Rose Lavelle選手やAlyssa Thompson選手に
ゴール前で
引きつけられすぎた(撹乱された)事で
得点をあげた Lindsey Heaps選手に
彼女に楽に得点を決められてしまう程に
大きなスペースを開けてしまったのは……
特に
高橋はな選手については 左での
Gisele Thompson選手との攻防に敗れ
あの失点のきっかけを作った事は
大きな反省点の1つになると思う。
彼女を責めるつもりはないのですが
彼女はパリオリンピックの
対 スペイン女子代表戦でも
交代直後に 相手にその隙をつかれて
スペイン女子代表の得点の原因の1つに
なっていましたが
あの時の苦いレッスンから
彼女は何も学んでいなかったのでしょうか?
・フィジカルの弱さの露呈
あるWSLでプレーをする選手は
アメリカ女子代表の某選手に
Trickをかけようと?しましたが
全く通用しませんでした。
👤👥臨時監督やコーチ達に対して
・スタメン選びの奇妙さ
・チームのキャプテンを
熊谷紗希選手に戻せないのだろうか?
➡️ もう一度 チームのLeadershipについて
再考した方がよいのではないだろうか?
・この試合で何をやりたいのかが
全く見えてこなかった
➡️茶番劇の後に
この遠征で何を成し遂げたいのか 明白に
テーマを掲げ
また選手達にきちんとコミュニケーションを
とっていたのだろうか?
・アメリカ女子代表に対する分析のミスと
過信・甘さ
➡️去年 日本女子代表が
SheBelieves Cupでアメリカ女子代表に勝ったのは
アメリカ女子代表のメンバーが
揃っていなかったからという事を
理解していたのでしょうか?
・JFAと臨時監督とコーチ達は
彼女達に対するメンタルを含めた十分なサポートを
果たして行っているのだろうか?
➡️ この臨時監督達は必要以上に勝利至上主義を
選手達に押し付けていたのではないか?と憂慮する
例)監督人事を巡る茶番劇以外に
選手達に対し自信をなくさせる様な事を
裏でしていたのではないだろうか?と懸念してしまう
など。
日本の女子サッカーについては
日本女子代表だけではなく
国内リーグの
指導者達の選手達への扱い
コミュニケーションの仕方
各都道府県の協会も含めたJFAの組織改革
そして
国内の女子サッカーリーグの発展も含めて
FIFPROとFIFAから
適切な指導が受けられるよう
願うばかりです。
次回のブログからは
いつも通り
アメリカ女子代表とNWSLを含む
アメリカ女子サッカーを
中心に
時にはヨーロッパや
アメリカ大陸(北から南)
アフリカなど
普段 自分が色々と
チェックする中で
自分が書きたいと思う事に
フォーカスしていきます。
以上
私の独り言を綴った
今日のブログでした。
P.S.
先ほど📅🇺🇸4月12日に終了した
The Teal Rising Championship
(Teal Rising Cupの決勝)の結果です。
🇺🇸 KC Current 6-1 🇧🇷 Palmeiras
📋️前半だけでHaley Hopkins選手の
ハットトリックを含め6点をあげた🇺🇸 KC Currentが
🇧🇷 Palmeirasを圧倒的に下した試合でした。
この試合で KC Currentは
Temwa Chawinga選手をスタメンで起用し(1ゴール)
この日のスタメンには
主力選手達に加えて
ルーキーの選手が2人が起用されましたが
試合の後半には
その他のルーキーの選手達が
プロとしての経験を積ませる為に
ピッチに送られました。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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