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超個人的色褪せないワールドカップの思い出

毎週木曜はサッカーブログ⚽️

好対照な光景⚽️🏆

今回は、筆者が本格的にサッカーヲタクの道へのめり込むことになったきっかけの大会

FIFAワールドカップ1994アメリカ大会の思い出を振り返ります。

この大会が行われた当時、筆者は16歳

高校2年生でした。

記憶が曖昧なのですが、決勝戦が行われた7月18日は確か夏休み前、しかも大怪我をして入院していたようなしていないような..

怪我は記憶から消し去りたいモノ(故意に内臓を傷つけられた)なので、ハッキリとした記憶がないのかもしれない

間違いないのは

この大会で本当にサッカーが好きになった事

それまでの筆者は、サッカー部だったけど補欠だったし無駄な上下関係に疲弊していた記憶しかなく、何ならその部活も途中で辞めました。

サッカーが好きじゃなかった

何なら野球の方が当時は面白かった

それが、前年の1993年にJリーグが開幕して、日本中がサッカー熱に沸き、日本代表はワールドカップの切符を逃したけれど(ドーハの悲劇)サッカー自体は確実に盛り上がりを見せていて、筆者もプレーするより観る方に重点を置くようになったのです。

いつか、当時のJリーグ話も書きたいですが、それはまた後日⏰

今回はワールドカップ1994⚽️

優勝ブラジル🇧🇷🥇

準優勝イタリア🇮🇹🥈

三位スウェーデン🇸🇪🥉

四位ブルガリア🇧🇬

最優秀選手 ロマーリオ🇧🇷

168cmと小柄ながら、抜群の得点嗅覚、マリーシア(相手を欺くプレー)、超絶技巧、体幹の強さを兼ね備えた完全無欠のゴールゲッター⚽️🥅

今大会準決勝のスウェーデン戦で勝ち越しゴールとなる値千金のヘディングシュートを決めたように、低身長ながらポジショニングの巧妙さと跳躍力を活かしたヘッドでのゴールも多い!

トラブルメーカーでもあり、練習嫌いでもあった事から行く先々で問題を起こしていましたが、その実力は本物!!

本人が「現代サッカーは、私のフィジカル(主に持久力=運動量は現代サッカーでは考えられないくらい少ない選手だった)では耐えられない」と漏らしていたように、当時だからこそ脚光を浴びた選手とも言えますが、とにかくプレーに華があって勝負強い選手でした。

現在はブラジルの国会議員を務める。

今大会のヒーローがロマーリオなら

悲劇のヒーローは

ロベルト・バッジョ🇮🇹

40℃近い灼熱の中、怪我を抱えながらも延長戦含めて120分フル出場!PK戦では大きく枠を外してしまいチームも敗退。

ロマーリオとは違い、トラブルメーカーではなかったバッジョ。しかし、彼のサッカー人生は怪我、そして歴代監督との軋轢が絶えないものでした。

独創的でシルクのようなボールタッチと魔法のようなテクニックを持つ彼は、華麗な佇まいも相まって瞬く間に大スターとなり、その年の最優秀選手に贈られるバロンドールにもワールドカップ開催前年の1993年に輝き、まさに絶頂期でのワールドカップ参戦!

ところが、慢性的な膝の痛みに加えてグループステージ第2戦で味方GKが退場するアクシデントの際、当時のイタリア代表監督アリゴ・サッキ氏は、退場により一人少なくなる際の運動量や守備への貢献度を考慮して、大エースだったバッジョを代わりのGKとの交代でベンチに下げてしまう。

その時、映像に映し出されたバッジョが発した言葉「狂っている」はあまりにも有名。

結局、その後イタリアはバッジョの連戦ゴールなどで復調して決勝まで上り詰めますが、こうした監督との軋轢はクラブチームでも日常茶飯事。

それは、バッジョがいることによってどうしてもバッジョ中心のチーム仕様にしなくてはならず、怪我が多く運動量もロマーリオほどではないにせよ、決して多くて守備への貢献度も低い彼がチームの足枷になると考える監督が多かったから。

そして

ガラス細工のように脆い膝

監督の立場としてはどうしても、彼を中心にチームを作るというのはギャンブルに感じてしまうのでしょう。

色々と二人について書いてきましたが

それでも筆者は

ロマーリオとバッジョに夢中でした!

二人がいたからサッカーを好きになった!

二人のプレーがとにかく筆者を釘付けにした!

一度で良いから二人を同じチームの2トップで見てみたかった。

魔法と魔法が掛け合わさり最高のエンターテイメントになったのは間違いない!!

その後、自らも社会人になってプレーする方のサッカーへの情熱を取り戻した筆者は、サッカーに対する考え方も変わり、勝てるチームを作るにはという視点になりましたが、根本にあるのは最高のボールマジシャン達が奏でるスペクタクルなプレーの連続からなる、ボールプレーをこよなく愛した、あの高2から変わっていない。

サッカーはとかく得点が入らないゲームも多くて、それが特に大量得点の入るスポーツを愛する人達から敬遠されがちですが、あの時の少年筆者は、例え決勝戦が無得点試合だったとしてもロマーリオとバッジョが解き放つオーラに魅了され、彼らのスター性 勝負強さ カリスマ 見事なボールコントロールに惚れ惚れしてしまい、完全なるサッカーの虜となりました。

変わらず好きでいれるもの

それがサッカー⚽️

こんなにも世界中の人々を熱狂させて興奮させ、時には国同士のいざこざにまで利用されることもあったスポーツ。

あくまでも平和にプレーするのが大前提ですが。

あのワールドカップがくれた輝きは決して色褪せることなく、これからも筆者はサッカーと共に生きてゆきます⚽️

明日は金曜 フードブログ🍗

ではまた!



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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