海外女子サッカー コパ・アメリカ女子 終わる
"Copa America Femenina
コパ・アメリカ女子 終わる"
7月12日にエクアドルで始まった
コパ・アメリカ女子が
8月2日に閉幕しました。
10チームが2つのグループに分かれて
グループステージが行われましたが
Group Aは🇦🇷アルゼンチン女子代表以外
主だったチームがなく
Group Bには
前回の女子ワールドカップに
出場した🇧🇷🇨🇴🇵🇾の3チームがひしめく
グループ編成となり
結果としてこのグループで3位になり
5位決定戦に回らざるを得なかった
実力的にも南米ではトップ4の
🇵🇾パラグアイ女子代表が
気の毒になりました。
グループステージの結果
準決勝のカードが
🇧🇷ブラジル女子代表
対
🇺🇾ウルグアイ女子代表
🇨🇴コロンビア女子代表
対
🇦🇷アルゼンチン女子代表
の 組み合わせとなり
🇧🇷対🇺🇾戦については
ブラジル女子代表の圧勝ではありましたが
🇺🇾ウルグアイ女子代表のプレーが
流石に荒すぎて
辟易し
その姿は
📋ただただ
Out of Control状態だった
数年前の
🇨🇴コロンビア女子代表の様でした。
[準決勝 結果]
🇧🇷ブラジル女子代表 5-1
🇺🇾 ウルグアイ女子代表
🇨🇴 コロンビア女子代表 0(5)-0(4)
🇦🇷 アルゼンチン女子代表
それから 3位決定戦の
🇦🇷アルゼンチン女子代表 対
🇺🇾ウルグアイ女子代表ですが
スタジアムに人が余りいない......
1000人......
果たして500人
いたのだろうか?
3位決定戦だと言うのに
スタジアムはガラガラ状態で
あの試合を懸命に戦った
🇦🇷🇺🇾両チームの選手達が
本当に
気の毒になりました。
(3位決定戦は
PK戦にまでもつれ込んだ試合でした。
➡️ 🇦🇷 2(5)-2(4) 🇺🇾)
その一方で
決勝戦の🇧🇷対🇨🇴は
スタジアムの3階席迄
満員ではなくても 観客で埋まり
両チームのファンの熱気が
画面越しに
充分 伝わってきましたが
グループステージ初戦から
相変わらず 突っ走って来た
🇧🇷Marta選手が
この試合では
途中出場を果たすと
後半終了間近に
劣勢だったチームを救う同点となるゴール
そして 更に
延長戦の前半で新たなゴールを奪うなど
誰も止められない無双状態に。
ただし この試合は
両チームとも延長戦終了まで
一歩も引かない得点の応酬で
🇧🇷4-4🇨🇴ともつれた末に
PK戦となり
結局PK戦を5-4で制した🇧🇷が
今年のコパ・アメリカ女子を制し
Marta選手自体 MVPに選ばれました。
しかし
🇨🇴のMF Leicey Santos選手......
延長戦終了間近に
PKで🇨🇴を同点に導いたのですが
🇨🇴の4番手のキッカーだったPK戦では
まさかの失敗と
(皮肉にもPK戦では
🇧🇷Marta・Angelina両選手も失敗)
あのPK戦での彼女を観ているのが
とても辛かったです。
🇧🇷ブラジル女子代表は
確かに
若い選手達が育って来てはいるものの
チームをまとめる為に
また劣勢に陥った際
チームを変えられるのは
Marta選手以外
まだ見当たらない状態で
今回
運良くこの大会の生中継を
観ることが出来ましたが
やはり、と言うのか
Marta選手から
目を離すことは
出来ませんでした。
ただ
Marta・Kerolin両選手が
Mediaに発信してはいましたが
この大会を主催した
南米サッカー連盟CONMEBOLが
大会にふさわしいVenueを
練習場も含めて
開催国のEcuadorと共に
全く用意が出来なかった事は
何故
Venuesさえも
まともに用意出来ない国を
ホスト国に選んだのかも含めて
もし男子サッカーの大会だったら
これは絶対に有り得ないとまで
選手達に言わせてしまった
この大会での
PR不足も含めた不手際に
CONMEBOLには大きな責任があります。
あの3位決定戦......
大げさかもしれませんが
あの試合は
関係者以外立ち入り禁止の
無観客試合かと思ったほど
一体 何人の観客が
スタジアムにいたのか
あの試合での
選手達の頑張りを思うと
ただただ
観ていて
胸が切なくなりました。
アジアのE-1選手権も
相当 観客数が...
しかし
あの3位決定戦
あの試合の観客数は
それ以下だったのかも
知れません😢
スイスで行われた女子サッカーの
WEURO2025の成功の裏で
エクアドルで行われた
南米のコパ・アメリカ女子が
南米の女子サッカーのレベルが
上がってきているのにも関わらず
南米サッカー連盟の
大会のPR不足などの大失態など
これは日本の女子サッカーにも
大いに言える事だとは思いますが
女子サッカーのPR
そして 集客数の問題は
ただただ残念としか
言いようがないのが
私の率直な感想です。
しかし Marta選手......
一体 彼女は このさき
何処まで行くのでしょうか?
ところで
南米女王のブラジル女子代表ですが
来年の3月26日に
ヨーロッパ女王の
イングランド女子代表との対戦が
決定しています。
また 今回の
コパ・アメリカ女子の結果
ブラジル女子代表と
コロンビア女子代表の2チームが
2028年に開催される
ロスアンゼルスオリンピックへの
出場権を獲得しました。
P.S.
来年行われる
Women’s Asian Cupですが
大会のRosterについては
どんな選手構成になるのかは
分かりませんが
なでしこの現監督は
アジアの女子サッカーが
一体どんなものなのかを
果たして しっかりと
把握しているのでしょうか?
この大会には
女子サッカーが
国家プロジェクトになっていると言っても
過言ではない
北朝鮮女子代表が出場。
オーストラリア女子代表は
新監督を迎え
また Sam Kerr選手も
怪我から復帰をした事で
チーム力がアップする事は
たやすく予想出来る事とは言え
ただ
イングランドでプレーをする
なでしこの選手達については
ナショナルチームでのプレーに
停滞・マンネリが見えるのは
何故なのでしょうか?
なでしこが 長崎県で
11月末と12月の初めに
カナダ女子代表と2試合を行なうと言う
発表がありましたが
(私はカナダサッカー連盟からの発表で
知りました)
日本サッカー協会には
日本女子サッカーの将来の為にも
長崎県と協力して
この2試合へのPRと集客自体を
しっかりと
行なってもらいたいものです。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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