海外女子サッカー : アメリカ女子代表的とカナダ女子代表 発表
アメリカ時間で 先ほど
今月末のアイルランド女子代表(2試合)と
来月初めのカナダ女子代表戦(1試合)に出場予定の
アメリカ女子代表と
また
今月末 コスタリカ女子代表(2試合)と
来月初めのアメリカ女子代表(1試合)に出場予定の
カナダ女子代表が発表されました。
🔹
🇺🇸
今回の
アメリカ女子代表ですが
Chelsea FCWでプレーする
Naomi Girma選手以外の
ヨーロッパでプレーする選手達に
2027年の女子ワールドカップを見据え
充分な休養を与える為
NWSLの選手主体のチーム構成となりました。
(今回のチームでは 初選出は4選手)
と言っても アンダーのチームの代表で
実際 所属先チームでも
NWSLのリーグ戦で
結果を出している
先が楽しみな選手達です。
足首のケガおよび手術で
つい最近 NWSLのリーグ戦で復帰した
MF Rose Lavelle選手がアメリカ代表にも復帰。
キャプテンのL. Heaps選手が休養の為
不在の中
チームの攻撃陣をどう活かしていくのか
Lavelle選手の存在は
ゴール前のcreativeなパスも含め
攻撃の組み立てだけではなく
状況によって
FWにシフトチェンジをし
特に乗った時の
高速ドリブルで突き抜けていく強さは
相手にとっては大きな脅威となるので
今回の親善試合で それが観られることを
楽しみにしています。
今回のMFとFWは
Emma Hayes監督の戦術を
理解している選手達が
若手・中堅・ベテランで
うまく選出されており
私個人としては
彼女達が
特にカナダ女子代表戦で
どの様に戦っていくのかに
注目しています。
🇮🇪アイルランド女子代表は
粗いDFが信条の
ラグビーサッカー。
WEURO25 直前に
アメリカ女子代表を相手に
どの様に戦うのか......
このカードは
2023年の4月にもアメリカで
2試合が行われましたが
最初の試合で
アイルランドのDFの選手が何度も
アメリカ女子代表のエースの
Mal Swanson選手に
執拗に
タックルをし続け
彼女に重傷の膝の怪我を負わせました。
(Swanson選手は試合後
シカゴに戻り 即 手術)
結果 Swanson選手は
その年開催の
女子ワールドカップを欠場せざるを得ず
(昨年 パリオリンピックの決勝戦🇺🇸🇧🇷では
自らの決勝ゴールで
金メダルを獲得しました
)
因みに 当該者の
DFは
2試合目には
ベンチ外でした。
📋
当時のアイルランド女子の代表監督は
以前 NWSLのチームで監督を務めた際
リーグによる調査介入も含め
選手達へのハラスメントで解任され
アメリカサッカー連盟による調査結果にも
その状況について記載されていた人物でした。
🔹
🇨🇦
また ベテラン選手達の引退後
世代交代がうまくいっている
カナダ女子代表は
NWSL組や
ヨーロッパ組も含めた
安定した選手構成。
元San Diego Wave FCの監督で
2023年にはNWSLで優勝し
アメリカ女子サッカーを知り尽くしている
カナダ女子監督 Casey Stoney氏が
一体 どんな戦術で
若いアメリカ代表に挑んでくるのか
楽しみにしています。
🔹
アメリカ女子サッカーリーグ NWSLですが
今週末に第13節が行われ
その後 7月いっぱい
AFCON (アフリカ)
WEURO (ヨーロッパ)
Copa America F (南米) 等の大会等の開催で
チームによっては
各大会に出場するTEAMに選手を送り出す事もあり
リーグ戦が 中断されます。
その間
NWSLの各チームは
チームでの練習に加え
▪️海外遠征
▪️国内でトーナメント形式の
海外のTEAMを招待しての親善試合
▪️NWSLのチーム同士での試合 などを組んでおり
それに加えて
日本からWe Leagueの
浦和レデイースが
Seattle Reign FCとBay FCと
アメリカ国内で対戦することになっています。
浦和レデイースにとって
WEUROに出場する複数の選手を除き
アメリカ女子代表4選手を擁する
若いReignと どう戦うのか......
このチームには
韓国女子代表の MF チ・ソヨン選手や
カナダ女子代表のFW J. Huitema選手もおり
(オリンピック・リヨンから復帰の
前アメリカ女子代表のFull-Back
S. Huerta選手については 休養も含め
この試合にでてくるのかは 分かりませんが)
思い切り
ぶつかって行って頂きたいものです。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
ワールドサッカー通信ハイライト
あとで読みたい記事
いま読まれている記事を中心に、関連する内容をあわせて見てみる


