チェルシーという迷走曲
毎週木曜はサッカーブログ
今回からまたプレミアリーグの優勝候補に焦点を当ててお届けします⚽️
早速スタート!!
チェルシーFC
まずは、チェルシーが今夏補強した選手について見てゆきます。
相変わらず毎回多数の補強をするこのチームですが、今回も例に漏れず。
レンタルに出した選手も含めると10名を超える新顔が。
ここでは今夏新加入し、そのままチェルシーのトップチームでプレーすることになった選手をご紹介します。
ジョアン・ペドロ選手 ブラジル代表🇧🇷 FW
今夏の補強で1番の目玉選手!!
ブライトン(日本代表 三笘薫選手所属)から加入
CFとしてもシャドーとしてもプレー出来、得点力はもちろん、ポストプレー サイドき流れてのスペースメイク 裏抜け コンビネーションなどあらゆる能力を備えた正に万能型ストライカー!
このまま成長を遂げたら、ケイン選手のような全知全能ストライカーになる可能性大!!
チェルシーでもブラジル代表でもエースとしての活躍が期待される!
デラップ選手 イングランド代表🏴 FW
待望の国産大型ストライカー!!
元々はマンチェスターシティの下部組織出身⚽️
そこでは花が咲かなかったけれど、移籍先のイプスウィッチで才能が開花!
特別器用なタイプではないけれど、空中戦 裏抜け コンビネーション 利他的メンタリティーと『チーム』としてプレーするにはうってつけの選手!
現在は怪我で離脱中なのが残念ですが、これからのチェルシーとイングランド代表を背負って立つ存在になれる器の持ち主!
エステバン選手 ブラジル代表 FW MF
異国からの移籍で素早くチームにフィットした神童!!レフティーで右ウイングを得意としますが、マレスカ監督はトップ下としても起用しているようにとても器用な選手。柔軟なボールテクニックと抜群のスピード、非凡な得点力とアシスト能力、そしてこの年代では傑出したマリーシアも兼ね備え、後はプレミア仕様のフィジカルに耐えうる身体(筋肉隆々になる必要はなく、それよりも体幹の強さとしなやかをグレードアップして欲しい)を手に入れたら末恐ろしい選手になるでしょう!
ガルナチョ選手 アルゼンチン代表🇦🇷 FW MF
マンチェスターユナイテッドから追われるように移籍してきたドリブラー⚽️左サイドから単独で切り崩し縦にも中にもいけて、守備でも献身的な姿勢を見せる。怪我も少なくシーズンを通して計算したいたころですが、大きな弱点が二つあります。得点力とメンタルの不安定。せっかくゴール前に辿り着いても肝心のフィニッシュワークが雑でユナイテッド時代から決定機逸出は数知れず。そして、コンスタントに実力を発揮出来ないメンタルの不安定さは早急に改善したいところ。得意な左ウイングは、この後紹介するギッテンスや出場停止が解けたムドリクなどライバルが多いので、新天地での奮起が求められる。
ブオナノッテ選手 アルゼンチン代表🇦🇷 MF
ブライトンからのレンタルで加入。典型的なトップ下タイプで足元にボールを置いた時に進化を発揮する。レフティーで左足のキックには絶対の自信を持っていますが、このポジションにはパーマーというチームのエースが存在しており、その高い壁を乗り越えられるかどうか。そのためには出場した時の安定したパフォーマンスが必須!
バイノー=ギッテンス選手 イングランド国籍
FW
ドルトムントからやってきた韋駄天🏃➡️⚽️
スピードとクイックネスを活かしたドリブルとシュートに定評があり、ウイングバックを経験していることから守備にも献身的。ただ、チェルシーに来てからこれまでの出場ではインパクトを残せず、バックアッパーの立ち位置。ガルナチョ同様、ライバルの多いポジションでいかに監督を納得させるプレーを見せられるか。まずはチームメイトとの相互理解を深めたい。
エスーゴ選手 ポルトガル国債🇵🇹 MF
守備力と推進力が持ち味のセントラルMF。レンタル移籍の噂もありましたが、トップチームに残す事をマレスカが決断!まだあまり出場がなく、怪我もしているために真価のほどは未知数ですが、エンソ カイセド ジェームズという百戦錬磨のライバル達を押し退けられるか!まずは、彼らの負担を軽減するバックアッパーとしての立ち位置からスタートする事になりそうです。
ハト選手 オランダ代表🇳🇱 DF
オランダ期待のハイブリッド守備者⚽️
高さはないもの、スピード、フィジカル、ボールテクニック、CBと左SBのどちらにも対応出来る戦術眼など、現在19歳とは思えないほどの完成度を誇ります。左SBはククレジャというスーパーな選手がいるだけに、中々出番は回ってこないかもしれませんが、CBに怪我人が続出しているチーム事情と左利きという特性を活かして出場機会を増やせたら。
間違いなく近未来の主軸候補!
ざっと新加入選手を紹介してきましたが、これら新戦力と既存メンバーをマレスカ監督がどのように融合させてゆくのか。
元々選手の数が多く、その多くがまだ10代や20代前半という若手。
今現在、大黒柱のパーマー23歳 エンソ24歳 カイセド24歳 キャプテンのジェームズにしても26歳。果たして、これだけ若いチームをしっかりと一枚岩に結束させる事が出来るのかがチェルシーの覇権奪回最大ミッション!!
昨シーズンはEL優勝でCL出場権を獲得し、及第点だったマレスカの一年目。
今シーズンはさらに上を!と期待がかかりますが、筆者の見立てだと今シーズンのチェルシーは
四位が精一杯!
そう思います。
とにかく戦い方が不安定。
それは、GKとCBというチームの守備を構築するポジションに軸となれる選手を補強しなかった事にも起因しており、そこに大黒柱へと成長したコルウィルの長期離脱が重なり、不安に拍車がかかりました。
戦術の引き出しは多いけれど、パーマーとエンソがいないと攻撃が停滞し、ククレジャとカイセドがいないとバランスが大きく崩れる。
選手個々のポテンシャルは申し分ないだけに、フロントが長い目でマレスカを信頼出来るかどうか。
迷走曲
このチームはとにかくフロントの堪え性がなく、マンチェスターシティ、リバプール、アーセナルと決定的に違うのはまさにここ!!
結果が出ないとすぐに監督をクビにして、選手を大量放出、大量獲得を繰り返す。
このような不安定なチームが長いリーグ戦を戦い抜ける気がしない。
カップ戦は、
運もあるのでもしかしたら勝ち抜けてゆけるかもしれないけれど、プレミアリーグの優勝は現時点ではないと思います。
果たして筆者の予想を裏切る躍進を遂げてくれるのか!!
ヤングブルース
じっくり一年間観てみます!!
今回はここまで
明日は金曜フードブログ
ではまた!
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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