海外サッカー CONCACAF Gold Cup 閉幕
アメリカで開催されていた
CONCACAF Gold Cupが
🇺🇸7月6日に
閉幕しました。
[CONCACAF Gold Cup Final]
📅 🇺🇸 7月6日
🇲🇽 Mexico 2-1 🇺🇸 USMNT
[この試合への感想]
📋
この試合 アメリカ男子代表が
試合の序盤に先制しますが
試合が進むにつれて
強い力を発揮するメキシコ男子代表が
アメリカ男子代表に
先制点を取られようとも
メキシコ男子代表が
いずれ逆転して
この試合に勝つのでは
ないだろうか?
そういう思いが
私の中に ありました。
(アメリカ男子代表は
この大会で
試合の後半に 相手チームに
得点を許すパターンが顕著でした)
メキシコ男子代表の
ベテランのエースアタッカー
Raul Jiménez選手が
試合の前半の実に良い時間帯に
同点ゴールを決めたのですが
この大会中
彼が得点をあげると
メキシコ男子代表チームの士気が
一気に高まり
チームの動き自体が
スムーズになっていた事もあり
あの同点ゴールで
メキシコ男子代表の勝利が
私の中では
はっきりとし
ました
。
メキシコ男子代表は
その後 後半に
キャプテンが追加点を決め
決めるべき選手がゴールを決めると
チームが勝利する
正統派の勝利のセオリーですが
この試合のメキシコ男子代表は
その勝利のセオリーを
如実に体現していました。
今回 このカードが
いつもの様に
荒れた試合にならずに済んだ事に
ホッとしましたが
前回のワールドカップの後
メキシコ男子代表は
監督の交代を
数回繰り返しましたが
その後に
このチームの監督に復帰した
経験豊かで
百戦錬磨の現監督の下
メキシコ男子代表自体が
それまで
ただの荒いフットボールから
地に足がついたフットボールを
やっと始めた事と
ここ最近の
ベテランエースアタッカーの復活と共に
来年のワールドカップで
少なくとも ホスト国として
最低でも決勝ラウンドに進出する事は
間違いないだろうと
個人的には 観ているところです。
(前回のワールドカップ終了後から
現メキシコ男子代表チームを観てきた上での
感想です)
9月に日本代表が
メキシコ男子代表と対戦しますが
両チームにとっては
来年のワールドカップで
何処まで行けるのかを試すためにも
とても良い対戦になる事と思います。
ただし テストと称して
相手にTeam Bを出されないよう
メキシコ男子代表の監督が曲者だけあって
そこの所は注意だとは思うのですが......
その一方で
今回のGold Cupのホスト国の
アメリカ男子代表ですが
3月下旬に行われた
CONCACAF Nations Leagueの決勝ラウンドで
主力選手がいたにも関わらず
結果的に4位に終わっている
その事実を謙虚に受け止める事と
CONCACAF内での 最近の
彼らのポジションが
とても危うい状態である現状と
今回のGold Cupでは
主力選手抜きで
準優勝とはなりましたが
グループステージから
決勝戦まで
組み合わせの良さに恵まれた事を踏まえ
この大会での準優勝に
一切 浮かれない事だと思います。
私はメキシコ男子代表に
来年のワールドカップ迄の
大きな成長の可能性を
感じてはいるのですが
(若さゆえに傲慢にならない事が前提ですが
そこは監督が上手に
チームをまとめ上げる事でしょう)
アメリカ男子代表については
アメリカ男子代表ファン期待の
“黄金世代”が
この数年 全く伸びておらず
例え
監督が誰であろうと
誰がプレーをしていようと
このチームについては
現状での
コメントは控えさせて頂きます。
🔹
私が今回
CONCACAF Gold Cupを観た理由ですが
来年のワールドカップの
大会自体の行方を
個人的に 読みたかったのと
(今回のアメリカで
同時期に開催されてる
クラブワールドカップについては
意味合いが違うので
私の中では 参考には入れていません)
CONCACAF内の
最新の実力の把握
それが
大会視聴の目的でした。
来年のワールドカップについては
CONCACAFでは
9月から11月に
このエリアでの最終予選が行われますが
(既に大会出場を決めている
ワールドカップの共催国の
3チーム🇺🇸🇲🇽🇨🇦に加え
CONCACAFの最終予選は
このエリアからの
残り3枠の出場権をめぐる戦いとなります)
Gold Cupの準々決勝で敗れた
ワールドカップ共催国のカナダ男子代表と
これから
CONCACAFの最終予選に挑む
パナマ男子代表には
今回のGold Cupでの準々決勝で敗退は
さぞかし キツイ結果となった事でしょう。
特にパナマ男子代表。
CONCACAFのNations Leagueで2位
そして ここ数年
CONCACAF内でメキシコ男子代表についで
2位の様な立場であったにも関わらず
このGold Cupの準々決勝で
身体能力が高く
Never Give Upの
ホンジュラス男子代表を相手に
荒い試合展開をする中で
結果 相手に同点に追いつかれた挙句
Shootout戦で敗れてしまいました。
これは ワールドカップ共催国で
CONCACAF Nations Leagueでは3位
そして この大会で
パナマ男子代表同様に
準々決勝でグアテマラ男子代表に
Shootout戦の末に敗れた
カナダ男子代表にも言える事なのですが
いっときの油断が
トーナメント戦の行方を
どれだけ左右するのか......
これからCONCACAFの最終予選を戦う
パナマ男子代表には
特に 気を引き締めて
ワールドカップ出場をかけた
最終予選に 挑んで頂きたいもの。
ここ最近の
CONCACAFでの
彼らの上昇具合を観てきた者として
慢心・過信で
いとも簡単に
ワールドカップ出場のチャンスを
潰さないで欲しいのです。
以上
今日のブログでした。
P.S.
先日 Gold Cupと共に
アメリカ女子代表にも触れたブログを
誤って消してしまいました。
アメリカ女子代表については
簡潔にはなりますが
6月下旬と今月の2日に
対アイルランド女子代表戦(2試合)と
対カナダ女子代表戦(1試合)が行われ
国内組によるチーム編成で
3連勝。
若い選手達が
4月の対ブラジル女子代表戦の
2試合目での
苦い経験を経て
一歩ずつですが
成長を見せています。
P.P.S.
なでしこジャパンの複数の
若いDFの選手が
🏴WSLのチームに移籍......
移籍したチームがチームなだけに
そのチーム選びが
伸び盛りの選手達の
成長の妨げになる様な事に
ならなければ良いのですが......
もし 彼女達が
🇺🇸NWSLやUSL Super Leagueに
移籍をして来たとしても
🇺🇸での日本人のDFとGKは
現状では
厳しい状態なので
実に何とも言えないのですが......
(NWSLは来シーズンから
若い選手達を対象に
Tier 2として
リザーブリーグを始める計画を
アメリカサッカー連盟に提出しています。
そのリーグは
カレッジレベルからプロのレベルに
選手達を引き上げる目的で運営されます。
最初のシーズンは
NWSLの
8チームから始まり
2028年迄に
NWSLの全チームが
下部のチームを組織して
このリーグに参加するという
計画内容で
アメリカ女子サッカーの
更なるレベルアップを
目指します。
📝11月18日に追記
➡️形は変わりますが
その後
NWSL Combine 2025と言う
年齢による
2つのカテゴリーに分けたプログラムが
12月から始まると言う発表が
NWSLからだいぶ前にあったのですが
NWSLのスカウトネットワークによる推薦で
約60人の若い選手達が招待形式で参加をし
アマチュアレベルからプロレベルに、と言う
プログラムだと言う事なのですが
(いわゆる新人発掘プログラムなのでしょうが???)
各地区の大会から勝ち上がってきたチームによる
カレッジのNCAAのトーナメントが
先日から大規模に始まった為
一応 このプログラムは
選手達の学業やリーグ戦に影響を及ぼさない様にしているとは
言われてはいるものの
最初に聞いていた事とは
フタを開けてみたら全く違ったプログラム
プラス
詳細が未だ不明なところがある為に
NWSLの今シーズンの終了の11月23日以降に
新たな発表を待つ プラス
改めて このプログラムについて
良く調べたいと考えています)
海外移籍を成功させるかどうかは
エージェント選びも含めて
結局は全て選手次第となるのですが
試合に出られるから、と言う
安易な理由での海外のチーム選びは
本気で世界のトップを目指すというのならば
そのマインドセット自体が
考えものだと
個人的には思うのですが......
選手達が
こんなはずではなかったと
後で悔やまない為にも
彼女達の
海外移籍が成功する様
頑張って下さい。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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