アメリカ代表親善試合
7日に続きサッカー日本代表はアメリカ代表と親善試合でした。平日の午前中にテレビで生観戦できるのは、ン十年働いてきたご褒美ということで・・・。しかし、結果はご褒美ではなかったですね。
メキシコ戦が現時点の真正日本代表だと思うのですが、今日は総入れ替え。これについては、それでも勝てると思っていたのなら驕り以外の何物でもないと思います。勝てなくてもいい試合というのはないと思うのですが、予想以上に個々の実力差等があったということでしょう。
メキシコ戦メンバーとアメリカ戦メンバーでこれだけの差があるということは、その間に属する選手をピックアップし直すか、招集できなかった選手の復帰を期待するしかないのですが、今の代表は活躍の場を海外に置く選手で(結果的にではありますが)固めてしまっているので、海外サッカーに疎い私にはお勧め選手を挙げることができません。個人的、ジェフサポ的には小森選手を、とは思いますが、ベルギーで結局数十分しか出場できなかった選手が今回のようなチャンスにも呼ばれなかったというところで、森保さんのふるいには引っ掛からなったということでしょう。
実際にワールドカップは来年開催ですが、それまでに新しいヒーローは出てくるのでしょうか?Jリーグもいよいよ来季から秋春制になります。海外のシーズンに合わせて移籍市場に順応できるようにすることが目的の一つだとは思いますが、日本は所詮売り手側。いずれは日本でサッカーがしたい、させてくれという買い手側にならないと、「ドナドナ」になってしまいます。
島国型(鎖国型)Jリーグはそれなりに楽しかったのですが、小野伸二、中田英寿や中村俊輔のようなジョン万次郎型移籍(めったにないチャンスに便乗)を経て、今は投資型移籍(Jリーグの選手としてはそんなに経験を積んでいない、または経験なし)で、その儲けがJリーグや日本サッカー界に還元されているというよりは、代理人(エージェント)が儲けているような印象があります。
その見本市が、こうした親善試合を含めた国際試合になっているのかもしれませんが、今日は日本の選手に限ってはビジネスにならなかった、ということだと思います。そう思えば、急な引き抜きが起きなくて安心ということにしておきます。
今週末にはJ2再開。この2週間、いい休養と新しいアイデアを吸収できていることを期待したいと思います。
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